高山市議会 2020-02-18 02月25日-01号
補正の主な内容といたしましては、県営中山間地域総合整備事業負担金の増額、市営スキー場指定管理委託料の増額、県営土木事業負担金の増額、小中学校へのタブレット端末の導入及び校内通信ネットワーク整備費の増額、小中学校の特別教室へのエアコン整備費の増額などであります。
補正の主な内容といたしましては、県営中山間地域総合整備事業負担金の増額、市営スキー場指定管理委託料の増額、県営土木事業負担金の増額、小中学校へのタブレット端末の導入及び校内通信ネットワーク整備費の増額、小中学校の特別教室へのエアコン整備費の増額などであります。
補正の主な内容といたしましては、本年9月の落雷により故障いたしました市役所庁舎駐車場料金精算システムの更新工事及び関連して実施をいたします花岡駐車場の料金精算システム更新工事のほか、高齢者住宅バリアフリー改修費補助金の増額、久美愛厚生病院が実施をされます医療機器の整備に対する助成、市道旅行村線道路整備事業の実施、県営土木事業負担金の増額、子育て支援施設利用給付費負担金の増額などであります。
補正の主な内容といたしましては、本年9月の落雷により故障いたしました市役所庁舎駐車場料金精算システムの更新工事及び関連して実施をいたします花岡駐車場の料金精算システム更新工事のほか、高齢者住宅バリアフリー改修費補助金の増額、久美愛厚生病院が実施をされます医療機器の整備に対する助成、市道旅行村線道路整備事業の実施、県営土木事業負担金の増額、子育て支援施設利用給付費負担金の増額などであります。
補正の主な内容といたしましては、障がい者福祉サービス給付費の増額、障がい児通所支援給付費の増額、観光施設運営事業費の増額、県営土木事業負担金の増額、市道上一之町花里線(歴みち通り)無電柱化整備事業費の減額などであります。 歳入につきましては、国庫支出金諸収入を減額するとともに、地方交付税や市債の補正、財政調整基金からの繰り入れ等を行うこととしております。
補正の主な内容といたしましては、小中学校普通教室等へのエアコン設置、台風、豪雨災害に伴う災害復旧、切れ目のない工事発注等として、道路等の維持修繕、県営土木事業負担金の増額などであります。 歳入につきましては、事業実施に伴う分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金等を計上するとともに、市債の増額、財政調整基金からの繰り入れ等を行うこととしております。
補正の主な内容といたしましては、放課後児童支援員の処遇改善の実施、南保育園の園舎増築等に対する助成、平成30年4月開設予定の夜間保育所の準備、街路高山駅東口線整備事業の追加実施、県営土木事業負担金の増額などであります。 歳入につきましては、財産収入や寄附金のほか、事業実施に伴う国庫支出金、県支出金等を計上するとともに、財政調整基金からの繰り入れを行うこととしております。
それから、第7款土木費第2項道路橋りょう費第1目道路橋りょう総務費でございますが、県営土木事業負担金として、高山清見線、町方高山線、それから158号線、石浦下切線等にかかります県営事業の確定により増額を行うものでございまして、地方債は、臨時地方道特定分の地方債で、道路橋りょう整備事業債でございます。
補正の内容につきましては、国立高山病院の経営移譲に伴う補助金、それから福祉医療、県営土地改良事業負担金、県営土木事業負担金、退職手当などでございます。 平成14年度高山市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。 第1条は歳入歳出予算の補正でございます。
次は20ページの、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路総務費に6,100万円を補正するもので、県営土木事業負担金確定による増額補正でございます。特定財源として、4,020万円を地方債とし、残りを一般財源とするものでございます。 第3目道路新設改良費に4,340万円を補正するもので、市道整備に伴う土地開発公社からの用地買い戻しをするものでございます。
それからもう一つは、県営土木事業負担金の関係で万人橋の用地取得で20%市が負担ということですけれども、そうすると、これの5倍に係る用地取得が完了したということなのか、その受け入れの関係と、今後の事業の予定も、わかれば教えていただけますか。 ○議長(住吉人君) 野村建設部長。
次に、33ページの第7款の土木費、第2項の道路橋りょう費、第1目の道路橋りょう総務費に1億600万円を追加しておりますけれども、これは19節の負担金補助及び交付金で県営土木事業負担金が、これが決定したことに伴います増額補正でございます。地方債は減額をしております。ただ一般財源でございます。